「使っていない和室を洋間にしたいんだけど...」
「押入れをクローゼットにできないかしら...」
「押入スペースを有効に使いたい」

こんにちは。
アウトレットリフォーム 押入れクローゼット専門館
担当の今井 美雪（いまいみゆき）です。

今、和室離れが進んでいます。
和室から洋室へのリフォームは、年々その需要が増すなか、特に大家さんからのご依頼を多くいただきます。その理由は《和室の部屋だと借り手がつかない》からだそうで、確かに、畳の部屋は家具も置けないし、ベッドに慣れた現代人にとって、和室は使い勝手が悪いようです。

そして、畳をフローリングにされる方の多くは、同時に、押入れもクローゼットにされます。古い押入れを取り外しクローゼットにしたり、中の間仕切りを撤去し机や本棚をおいて書斎スペースにしたりと、自由な空間として活用できます。

畳をフローリングにかえるだけではなく、今の和室の押入れを洋風クローゼットにリフォームし、完全な洋室として生まれ変わらせませんか？

まずは、当社の和室リフォーム専門スタッフによる施工映像をごらんください。
通常2日かかる押入れ改装工事が、当社ならたった1日!!
それは、和室リフォーム専門だからこそ実現可能なのです。

「そんなに安くて大丈夫なの？」
・・・とお客様によく言われます。他社と比較してだと思います。

ほとんどのリフォーム会社は「現場を見なくてはわからない」といいます。
それは現場を見なくては見積が出せないという意味です。果たして本当でしょうか？

・・・違います。
リフォーム会社が訪問する理由はひとつです。
それは「アップセール」です。
「アップセール」とはその工事以外の別の商品を売ることです。
その工事はあくまでもお客様のお宅へ訪問する口実でしかありません。
訪問し、ユニットバスやシステムキッチンなどを売る。これが「現場をみなくてはわからない」という理由です。
そして、もうひとつは「本当に現場を見ないとわからない」場合。これは経験不足で見積が出せないということです。

「当社は訪問営業を一切しません。」

その理由は、「訪問する経費」を抑えることで、お客様に出来るだけ安価にリフォームをご提供するため です。
訪問するにも人件費がかかります。そして、その費用のすべてはお客様への工事代金に上乗せされます。
実際、プロのリフォーム会社ならほとんどの工事は見なくてもわかります。
よほど特殊な工事でなければ訪問する必要はありません。

工事映像をご覧頂いたと思います。押入れからクローゼットへの改装工事（一間サイズの押入れの場合）は １日で完了 します。
実はリフォームの価格、その半分近くは職人さんの人件費です。
通常のリフォーム会社で２日かかるところを、当社では１日で完了します。ひと言で言うと「手が早い」のです。

「和室リフォーム」、とくに畳からフローリングのリフォームは当社でもその専門の職人が行います。
ですから、どこよりも早く、当然ですが、丁寧に施工いたします。
工期を短くすることで無駄な人件費を削減。その分、安くお客様へご提供出来るのです。

当社はご覧頂いているホームページでしか告知していません。
新聞の折り込み広告や当然、テレビ、ラジオなどにも一切、広告を出していません。
多くのリフォーム会社は折込み広告など、広告費をかけてお客様を集めます。
その広告費用はリフォームの工事代金としてお客様が負担するワケです。
当社はこのホームページだけです。無駄な広告費を削減することで、その分お安くご提供出来るのです。

通常のリフォーム会社と違い、下請け会社を一切使っていません。
打合せから現場管理・施工まで自社の営業と専属の職人が行います。そのため 中間マージンなどがかかりません。

安く出来る一番の理由はショールームなどの店舗を持たないことです。
１００％インターネットからのご注文ですので店舗は必要ありません。
店舗経費が０円。それがこの低価格を実現する最大の理由です。